2016年08月20日

川遊び

8月13日:
 誰か夏を満喫するのに付き合ってほしいとフェイスブックにも書いていたところ、数人の同級生や後輩たちから連絡が来て。その内の一人、「海行きましょう」と書いてくれてた子と土曜日に出かけました。
ちなみに、その前日である金曜日、いつものように朝伴走車と公園を走ってる時に、明日友達と海行くんですって話したら、「一緒に行く人は女性?男性?」って聞かれて。
「一緒に海に行くような男性がいたら、私は相手探しなんてしてません」って答えておきました。はい、女同士プラス牡の犬ですがなにか?

 前日までその後輩は「私が車出すんで、うちの愛犬と一緒に海までドライブとかいかがでしょ?」って言っていたのですが。前日にトラブル発生、その子のご両親から、家族ならまだしもあなたの運転で先輩を車に乗せるのはだめだ…って言われたらしく…。
おっともしかして私たちの海水浴はなくなるのか?それか電車で海に行くか、もはやたんにその辺のカフェでお茶とかにしてしまうか…などと前日の夜まで予定が決まらず。
 彼女がご家族と相談し、高速道路に乗らないのならば車を使ってもいいという許可が。高速を使わずに海まで行くのはものすごく時間がかかってしまうので、下道で行ける常呂、でもせっかく水に入る気分になっていたんだからと、奥多摩の川に行くことになったんです。

 翌朝、犬と一緒に車で迎えに来てくれた後輩。このワンちゃんがですねぇ、まぁものすごく愛想がいい、誰にでも愛されるタイプの人間から褒められるポイントをよく心得てる子なんですけれど、どうもクレヨンしんちゃんレベルにお姉さんにしか寄って行かないことが判明!
家族の中でも女の子であるその後輩のことが1番好きですし、私と会った時もテンションマックスですし、犬を連れて入れるカフェに入ったのですが、順番待ってる時に寄ってきた子どもたちに対しても、女の子に触られた時の方が機嫌がいい!!
さらには、川辺で1度リードを外してその犬を離したのですが、そーっとそーっと隣のブルーシートのカップルのところに近づいていき…。挨拶程度に彼氏さんの手にチュッてやってから、彼女さんにまっしぐら!!
帰り道で寄ったガソリンスタンドでも、窓を拭いてるお姉さんに愛想振りまいて、「かわいいねぇ」と窓から手を入れてなでてもらって大満足。どうでもいいですが、そのお姉さんに届くために窓に伸び上がろうと私を踏み台にするんじゃない!

 奥多摩まで車で片道2時間近くかかったのですが、後輩が運転してくれてる間、ワンちゃんは助手席の私の膝の上。
行の最初1時間はとにかくテンション上がっちゃって落ち着かない、まだ1歳なので若者の体力は無限です。私は動物好きなので、久しぶりに触れ合う動物に、日頃の色々癒されました。
 犬を連れて入れるカフェが少ないからか、そもそもこの辺りにお店が少ないからか、ここが人気だからか、川沿いのカフェは1時間以上待ち、たぶん1時間半は待ちました。私と後輩は、2年くらいゆっくりは会っていないので、互いのここ2年や今の仕事の話しなどがつきません。
私が頼んだワサビの冷製パスタ。水がきれいなところにしか、ワサビって育たないんですね?小指くらいの大きさのワサビと、ワサビ用の目の細かいおろし金みたいなのが出て来て、自分でワサビをすりおろしてパスタに好きなだけかけるっていう、斬新なメニューでした。

 川に下りてみて、まあ私たちが思っていた以上に奥多摩の水は冷たいことに気づきます。これはちょっと泳ぐには寒すぎる、たぶん上半身を入れるとお腹痛くなりそうです。
この時私も後輩も、中には水着を着てるので全身濡れても大丈夫なんですけれど、とりあえず上はtシャツ、下はショートパンツという恰好のまま、ワンちゃんだけが全身ずぶ濡れで泳いでおります。
泳いでると言うより、後輩に「行ってこい」って帆織り込まれて、全力で川をさかのぼって私たちのところまで戻ってきてるんですけどね。戻ってきたワンちゃんを、私か後輩のどちらかが抱き上げるので、川には上半身浸けていないのですが、びしょ濡れのワンちゃん抱っこするおかげで何だかんだ服も濡れてます。
それにしても、川底が透けて見える、本当にきれいな川でした。太陽の下川で水遊びっていうのが…、いかにも「夏」ですね?

 川辺に挙がってきてただいま4時30分。私がブルーベリーが食べたいとか、ソフトクリームがいいなと言ってたので、後輩が調べてくれて、まさにブルーベリー・ソフトクリームを食べられるところを発見したのですが。
えっとここが午後5時までらしく、さあ大変、急いで向かわなきゃ!カーナビによると、ここから20分かかると出てます、さて間に合うか?
 お盆の初日でしたし、みんなも5時前には東京方面に戻ろうとして道は渋滞してて、けっきょく5時までに間に合わなくてブルーベリー・ソフトクリームは食べられなかったんですけれど。
帰り道、さんざんはしゃいで疲れ切ったワンちゃんは、私の膝の上で熟睡、私たちがしゃべってても、ちょっと同じ向きで膝に乗られてるのは足が疲れてきたから体制を変えてくれと動かそうとしても、もはや頭を上げるだけで起き上がる気力もないくらいの雰囲気で寝てます。

 私の言えの前に到着、膝の上にいたワンちゃんを運転席の後輩に渡し、鞄を持ったりしていたら、ワンちゃんもここで私だけが下りるんだと気づいてしまったようです。後輩の手を振り切って助手席側に飛んできて抱き着いてきて。
あわてて運転席側にもう1度連れ戻されるワンちゃん。「分かった分かった、あんたがあっち行きたいのはすっごく分かったから。すっごい寂しそうな顔してますよ。由香理さんのこと大好きになっちゃったね」
外に出て、車の窓越しに、窓から飛び出してきそうなほど別れを惜しんでくれるワンちゃん。後輩とはまた近い内に会うんじゃないかと思うんですけれど。
 往復で4時間近くも運転し、夏を満喫させてくれた後輩に感謝ですね。
posted by Yukari at 13:58| Comment(0) | 日記
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