2016年11月02日

900人を前に1時間講演(後半)

10月13日:
私がブログを更新できてなさすぎてもはや1カ月近く前の話しになろうとしてますね。前回の記事の続きです。

 寝不足と緊張とで朝から調子が悪い状態で群馬県に到着、午前中は精神保健福祉の分野で活躍した方々の表彰式や、知的障害者施設、そして麻薬使用者の社会復帰を助ける施設の利用者さんたちによる音楽発表でした。
 お昼に出されたお弁当は、調子が悪いせいかお腹まったくすいてなかったので食べられず。13時20分からがいよいよ私の講演です。
 今回、大会のテーマそのものが「誰もができることのある社会を目指して」みたいな…、まあ明らかに私の本から取ったものなんですけれど、つまり私の講演も、共に生きる社会って何だろう?っていうのがテーマです。したがって1時間の講演は、ほぼ本の要約です。
本番が始まるまでは人並みに緊張しますが、ステージに上がってもうやるしかないって追い込まれると意外と冷静にできるので、今回も狙ったかのように見事に1時間には収まるんですけれど…。はたして何割が最後まで起きてくれてたのかは知りません。

 講演が終わって、控室に戻って温かいお茶を飲んでて。10分休憩した後は、3人のゲストによるパネルディスカッションがあるので、まあ控室にいてもいいのですが、せっかくだから見に行くかと休憩が終わる直前くらいに会場へ戻ろうとしたんですね。
 舞台裏から直接会場に出られないので、1度外へ出てぐるっと回るのですが、外へ出たところ、私が通るであろう場所で、障害者施設の人達など20人くらい待ってくれてて。
この日、気温が15度くらいで寒かった中、私が休憩時間控室でお茶飲んでたせいで、たぶん10分くらいお待たせしてしまったのです。
皆さんと写真撮ったりなどなど。その後群馬の上毛新聞の取材があって、一応翌日か何かに、ものすっごく小さい記事でちょっと載ったようです。
こうして、講演の後待ってくださってて、声かけてくれた障害者施設の人達に会えたことが、この日1番嬉しかったことだと思います。

 全てが終了した後、私やパネルディスカッションのゲスト3人、そして群馬県庁の方々や大会実行委員長の先生などで色々写真を撮りました。
実行委員長の先生からはその日の夜、二人で写ってる写真が、
「ツーショットの写真は、これだけを見るとまるで不倫でもしているかのような写り方になってしまいました。もしご使用になる場合は、誤解が生じないよう慎重にご検討ください」という謎のメッセージと共に届きました。
いや、たんに二人で写ってるだけの写真見て、不倫の証拠写真だと思うのはあなただけですから……。
 お昼に食べられなかったお弁当は、持って帰って夕食においしくいただきました。
posted by Yukari at 21:17| Comment(0) | 日記