2016年11月21日

バースデー・クラウドファンディングやっております!!

11月21日:
 えーっと、そろそろ自らアピールするのも単にむなしい年齢になってきましたが…、本日石田由香理の27歳の誕生日です。はい、普通に仕事してます。
20代も残りわずかになりつつある私の賞味期限が切れる前に、誰か私の相手を探してください!!そろそろ3割引き始まりますよぉー!
よく、どんな人がいいんだって聞かれます。とりあえず年上がいいので、少なくとも一つ上から、上は20歳上くらいまで対象になります!第1条件は「尊敬できる人」。あれです、先生とか部長とか上司とか好きになるタイプです、たぶん一目ぼれはあんまりないです。…聞かれてないですね?(笑)

 さてさて、公には私の27歳最初の目標は、「クラウドファンディングを成功させて、無事フィリピン国立盲学校の寮の屋根を修繕し、スクールバスを届けること」となっております。
言わされて…なんかないですよ(笑)、ってかみなさん、ご支援してくださる予定はあるけれど出し惜しみしている方がいらっしゃいましたら、お願いですから早く入れてほしいです、これ本音です。
理由は幾つかあって、とにかくクラウドファンディングが早く終われば終わるほど私たちは早く楽になる、精神的にも勤務時間的にも。
このクラウドファンディングというのはですね、プロジェクトリーダーである私には、なんともこれまで積み上げてきた周囲との関係性や信頼性を数字で試されているかのような目に見えないプレッシャーが常にかかって、とても怖いのです。
クラウドファンディングにおいて、最初の5日から1週間くらいで達成率20%に届いた団体のクラウドファンディング成功率は90%以上だと言われています。
私たちももちろんそれを目指しているのですが、開始5日目の今日で現在の達成率9%です。

 FTCJのオフィスは、京王線の千歳烏山駅から、道を挟んだところにあり、新宿方面のホームから、まともに見えるんです。まあ、ホームの新宿よりの端っこの方なんですけれど。
そのホームに面したところに、オフィスの大きな窓があります。現在その窓に、「フリー・ザ・チルドレン・ジャパン」「クラウドファンディングに挑戦中」「目標金額8,000,000円」「残り○○円」って大きく張り出してます!
ホームから、電車からでさえ見える無料の広告!!目立つらしく、ものすっごくこっち見られます!クラウドファンディング会社の人にも、そういう宣伝の仕方あるんですねってびっくりされました、斬新でしょ?

みなさん、誕生日プレゼントは私に…じゃなくて、一緒に盲学校の生徒たちに快適な宿泊環境とスクールバスを届けられるよう、協力していただけませんか?バースデー・クラウドファンディング、どうかご協力よろしくお願いいたします。

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦
https://readyfor.jp/projects/ftcj_phspd

posted by Yukari at 18:44| Comment(0) | 日記

2016年11月17日

クラウドファンディング開始!皆さん拡散をどうかよろしくお願いします!

11月17日:
 先ほど、ついに開始されました、私たちがこれまで作り上げてきたクラウドファンディングのページ。こちらからご覧いただけます
https://readyfor.jp/projects/ftcj_phspd

フィリピンの視覚障害者の教育支援…私がそんなこと言い始めてから6年半、実際にNGO職員として働き始めてから1年半、ようやく本格的にプロジェクトが動き出しました。
今回クラウドファンディングページで毎日新着情報を公開するため、そのネタ探しで私が過去に雑誌に投稿したりした文章見返したんですけど。すごいですよ、5年前のエッセイですでに、フィリピンの視覚障害者たちの可能性が広がるような仕事に就きたいと書いてて。他の原稿見てもまるで今のこの活動を知ってるかのようで。我ながら6年以上言い続けたその一貫性にびっくりしました。

 そして本日18時、みんなドキドキしながらいよいよ一般公開されたクラウドファンディングのページ。
すごいんですよ、開始から40分で4人の方からご支援いただき、すでに22万円入ってるんです!
先月、街頭募金で駅前に3時間たって6万円集まった時も感動したんですけれど…、何かこう、金額の問題とかじゃなくて、本当に実行してくれる皆さんの優しさ、応援してくれる人達いることに…、FTCJ職員一同感動と興奮が止まりません。
今これ、FTCJのオフィスから書いてるんですけど、全員必死でパソコンに向かってて、フェイスブックやインスタグラムやツイッターで投稿してたり返信してたりシェアしてたり…、もうとっくに退勤時間など過ぎてる残業中なんですけれど…、
みんな必死で拡散中、返信中…、パソコンのタイピングの音だけが、そしてフェイスブックで絶え間なくメッセージを受信する音だけがオフィスに響く、異様な雰囲気です。
気分的には、信念が明けた時のカウントダウンの瞬間とページ公開、そこからの拡散はあけおめメールに似てます!

 クラウドファンディングは、2月15日までに目標金額である800万円を達成しないと、何もなかった状態に戻ってしまって私たちには1円も届かなくなってしまいます。
だからこそ、絶対に達成したいのです、どうかどうか、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
クラウドファンディングが行われていることを拡散していただく、協力してくださる方を紹介していただくのも、とっても感謝な支援なので、ぜひシェアをよろしくお願いします。
今日から毎日、新着情報がアップされます。フィリピン現地で撮影してきた写真や、フィリピン国立盲学校の校長先生からの動画メッセージ、私が心を込めて書いたいろんな記事や…、11月28日以降は順に、FTCJの中高生メンバーからのメッセージなども登場しますので、そちらもぜひご覧いただけると嬉しいです!
とにかく広めてほしいです、そして知ってもらいたいです、クラウドファンディングも、フィリピンの視覚障害者の現状も。
posted by Yukari at 19:46| Comment(0) | 日記

2016年11月10日

聞いて下さい、今になってフィリピンでの事業内容変わったんですけど?!!(後半)

11月2日から6日:
※ 前回の記事の続きです。

 屋根改修に450万円くらいかかるのですが、もともと1000万円をクラウドファンディングで集める予定だったということで、屋根改修にプラスして新しいスクールバスを購入したいというのが今の校長先生のリクエストです。

 障害者は何もできない、教育を受けても仕方がない、そのように考えられている社会を少しでも変えるため、フィリピン国立盲学校の学生たちは積極的にイベントやセミナーに参加し、教育を受けることで資格障害者の可能性がどれだけ広がるかを披露し、障害者理解を深めようとしています。
障害者のスポーツ大会にもマニラ首都圏代表として参加しますし、他の学校とも交流して、フィリピンにおいては「質の高い」障害児教育の成果を見せているのです。
現在そのようなイベント参加のために使われているスクールバスは使用20年で、屋根や床の鉄板は腐って穴が開き、学生たちの安全な移動が確保できなくなっています。フィリピンで定められている車の使用期限10年も超えているので、修理の対象にもならないのです。
いやー車って20年たっても動くんですね。私たちも実際に載ってみたのですが、ドアを開けると窓が取れそうになったりします!
新しいスクールバスを購入するのに、約200万円かかります。

 そういうわけで、寮の屋根改修とバス購入費、その他クラウドファンディングに必要な経費などを合わせて、800万円集めるというのが新たな目標になったのです。
で?計算は分かりましたし、屋根改修とバスの必要性も十分分かってるんですけれど…、私には事業内容が突然変わったことによる、説明責任が発生したわけです!
ある意味先手を打って、すでに点字毎日さんという視覚障害者向け新聞や、幾つかの障害者雑誌に事業内容を掲載していただいていましたし、先日の街頭募金でも150人にチラシを配りました。
このブログや、団体の事業紹介ページを見てくださって、ご寄附をくださった方も、他にも色々なところへ、修正と説明をきちんと行わないと、団体の信頼に関わってきてしまいます。
 また、3週間くらいかけて考えに考え抜いたクラウドファンディングのタイトルも変更になりますし、契約書の内容も…すべてが9月末くらいの状態に戻り。

それを帰国後1週間以内で仕上げないと、11月17日のクラウドファンディング開始日までに準備が間に合わないという…、というわけで帰国した翌日の日曜日から普通に働いてました。
 ですが、けっこうピンチな状況にあったかも知れない中で、本当のところはまったくもって焦っていなかった私。これくらいのハプニングや逆境には慣れていると言いますか。
それが伝わったのか、イギリスのころからを知る人には、「なんだか色々と大変なことになっているようですが、このメールからキラキラした輝きを感じてしまうのは私だけでしょうか。
チャレンジする山が高ければ高いほど、それを楽しむ石田さんらしさを感じてしまいます」と言われてしまいました!…ばれたか、間違ってないですね。
何かこの、ハプニングだらけのドラマチックな人生に慣れすぎて、追い込まれて初めて「だんだん面白くなってきた」とスイッチ入るような謎の減少、どうにかしたいです。平和な人生望んでますよぉ!

posted by Yukari at 19:57| Comment(0) | 日記