2016年07月31日

誰か教えてください?!

7月31日:
 やっと本格的な夏になってきましたね。半袖ワンピース1枚とサンダルで出かけられる季節にテンション上がります!
今日も朝から走りに行ってました。家から片道20分ほど歩くと公園に着くので、そこなら公園の外周を走ればほとんど木陰なんです。大學に入って以来8年近くほとんどまともにスポーツなんてしてなかったので、初回だった前回はほぼウォーキングだけで、走ったのは公園のグラウンド2週、約800メートルだけでした。
2回目となる今日は、グラウンドは太陽が燦々と当たっててとても走れる状況じゃ無かったので、公園の外周を2周。これ意外と、1周1.5キロもあるらしくて、なにげにほぼ運動なんてしてなかった私でも、いきなり3キロ走れることに感動しました。
たぶん公園に行くまでの距離が片道1キロちょっとなので、ウォーキングとランニング合わせてトータル5キロちょっと、1時間弱です。
 前回の800メートル走っただけでは筋肉痛も何もならないですし、疲れるわけでもなく何事もなかったのですが。さすがに今日は筋肉痛になる予感…って思ってたのですが、いまだに何も来ません。
ただし、走り終わってからお昼にかけてずっと頭が若干痛い…、これはたんに暑さによる熱中症1歩手前でしょう。外を走るには向いてない季節です、きっと1カ月くらいしたらみんなに「焼けたね」って言われそうです。

 ところで?このブログをご覧になっている、とくに男性の皆さんに聞きたいことがあるんですけど私!
「ついにこいつ大丈夫か?」って思われそうなことを、ストレートに質問してもいいですか?
あのですね、私は男性陣から、仕事のパートナーとして認められたり、呼び出しやすい相手という称号はいただけるんですけれど、いわゆる「恋愛対象」にはならないようです。何がいけないのでしょうか?
私は最近これを、父親ほどに年が離れてる男性(副業先の上司の上司)とか、既婚者の男性とか、いわゆる質問しても誤解を生まないような方々に片っ端から聞いてるんですけど…。そういうことは自分じゃなくて他の人に聞けとか、みんなにそうやって答えから逃げられてしまいます。
いやそもそも、こうして面と向かって何がだめなんですかと男性陣に聞いてしまう辺りがだめなんじゃないかと…、薄々分かってるんですけどね。だって聞かないと分からないじゃないですか。

 あと、最近いろんな人に、誰か紹介してとか探してきてとか言ってるのですが、みんなに「そういうものは自分で見つけろ」とか、「誰でもいいんならいいけど、君は理想が高いからたぶん気に入らないよ」とか、
「君に似合いそうな人はすでに既婚者か彼女持ちで、フリーな人はやっぱりそれなりにわけありだから…」とか、「ぱっと適当な人が思い浮かばないなぁ」などばかり言われます。
仕事三つ掛け持ちして、日本だフィリピンだ、講演会だ授賞式だ出版社だってバタバタしてるのも充実してるにはしてるのですが…、私も4カ月以内には27ですからね。そろそろ普通の生活がしたい、安定して平日仕事して、週末はプライベートも楽しみたいなっていう気持ちが、ないわけではないんですよ!
posted by Yukari at 21:54| Comment(3) | 日記

2016年07月27日

朝走り始めたんです!!

7月27日:
 相模原の障害者施設での事件が、何とも言葉を失いますね。「お前が思ってる以上に障害者って邪魔なんや」「お前さえおらんかったら」と言っていたうちの母親がいるので…、ああ物理的に消される前に実家を飛び出してよかった…と、他人事ではない私です。

 さて、最近いろんな意味で体力の限界を感じています。なんででしょ?そんなに忙しいはずはないと思ってるのに、物理的には時間やりくりできるはずなのに。
確かに、週4で本業のNGO職員をし、週2で社会福祉法人でお役所仕事をし、そして残業替わりと言いますか、週4で夕方に家庭教師があるため、毎日家に帰るのは9時ごろになります。夏休みになったので家庭教師も回数増えたのです。
それでも、英訳の手伝いのお仕事が終わったので週7で働くことはなく、とりあえず1日ずっと休める日もたまにはあるんです。だから物理的に言えば、出かける時間もその他別の臨時のお仕事を引き受ける時間もあるはずなんです。
 なのに現実は、何となくずっとだるくて、夕方仕事終わって帰ったら何もせずに寝てしまいますし、朝1時間早く起きれば家のことできるのは分かっていますがぎりぎりまで起きれないですし、たまに休みがあったら1日ごろごろと過ごしてしまう。
こんな生活何とかしなきゃいけないなと、もっと時間を有効に使える、もっと仕事もプライベートも充実して、ちゃんと料理もする健康的な生活しなければなと。

 私が尊敬する視覚障害者の先輩方の中には、高校時代の恩師を始め、土日なんてなく週7で働いてる人たちがいます。朝7時から夜10時ごろまで学校にいる人たちがいます。
私も今年度になって、日本にしばらくいそうなことが分かったころから、色々と仕事が舞い込むようになり、今のように週6や7勤務で幾つかの仕事を掛け持ちするようになって、ついに私もそういう引っ張りだこな視覚障害者の仲間入りか?なぁんて一瞬調子に乗ったのですが。
先生方に比べて私が劣っていたのは、能力だけじゃなくて体力もだったんです。週7で働いたらたぶん2週間以内に倒れますね。
それくらい、三日間夜まで働いたら翌日は半日寝てしまうこの情けない漢字。最近の私、自由時間はひたすら家で寝てます。
国際的な部隊で活躍とか、資格障害者の教育と福祉の発展に寄与…とか、すごい外で活動してるかのように言っていただいたりする一方で、とにかくあいてる時間は家で寝てますから。
 で、これじゃだめだって思ったんです。私が体力ないのは、疲れやすいのは、寝てもだるいのは、あまりにも運動してないからかえって疲れやすいんじゃないかと。

 今家庭教師で行かせていただいているお宅のお父さんは、趣味で陸上選手です。それで、先週末ご家族とちょっと話す機会があった時に、スポーツしないとまずいって思ってるんですと話したら、走りませんかと誘われました。
 私は学生時代、チームスポーツが好きで、球技が好きで、資格障害者向けのバレーボールが1番好きで、陸上や水泳などのただ持久力や忍耐力と戦うようなスポーツは正直嫌いでした。
盲学校を出るとスポーツする機会なんてほぼなくなり、一時木ブラインド・テニスをやっていましたが、これってクラブのみんなと時間を合わせて、指定されたある特定の場所(たいていうちから片道1時間以上かかる体育館)に行かないとできません。
 たとえば家から体育館まで片道1時間半かかって、みんなで3時間くらいテニスして、その後みんなでご飯食べに行くとかあって、また1時間半かけて帰ってきたら、もうそれだけで1日必要で…、今の私にはそんな時間なんて取れないんです。
 そうすると、気軽に自分の空き時間でちょっと近場でできるものって、たぶん陸上か水泳になって、水泳はプールの塩素で髪の毛痛むので、…私としては許せない!!

 走ることに関しては、その家庭教師先のお父さんが、私の言えの知覚で伴走してくれる人を紹介できるから、朝30分とか1時間とか、週2くらいで二人で走ったらどうかと提案してくれて。
 とは言っても、ここ7年くらいテニス以外にほぼスポーツやらなかった私は、大学入って以来スニーカーの一つ持ってません!それどころか、普段パンプスにスカートしか履かないので、うちの家に靴下ないですから、ストッキングしか使わないですもん!tシャツあるかどうかさえ怪しい…、それくらいスポーツと縁遠かったここ数年。
 というわけで、走ると決まった翌日、その伴走車となる方や家庭教師先のご両親に連れられて、早速物が安くで揃うスポーツ用品店に行き、靴とウエアなど一式揃えました!
 でもこれも、叔父さんたちが、色々初心者にはこっちのほうがいいとか、機能性はこっちがいいとか言う中、ナルシスト石田がこだわりたいのはデザインだけ(笑)!
 私が選んだ靴と、靴下とウエアの上下を着るとですね。まず靴は、全体としてはピンクなのですが、靴先と紐、そして足首の部分がオレンジなんですね。なので足先から足首にかけてなんとなくオレンジの縦線になるわけです。
このオレンジの縦線を繋ぐため、靴下も黒で足首のところがオレンジです。
そして、下は「かわいい」という理由から、あえてスパッツなどにはせずに、ミニスカートにさえ見えるキュロットみたいなのを選んでいるのですが、これが濃いグレーにオレンジの縦線、やはりオレンジの線を繋ぎます。
そして、スカートよりは少し薄めのグレーをトップスへと繋ぎます。…とにかく、全体的に見て、色の統一取れるように、何か縦のアクセント繋がるようにしたいという…、走るのとは機能性とはまったく関係ないこだわり!

 今朝早速行ってきました。初めてなので、スポーツ数年ぶりなので、今日はほとんどウォーキングです。20分くらい歩いて公園まで行って、公園のグラウンドを5分くらい走って、また20分ほど歩いて帰ってきただけですが、涼しかったので気持ちよかったです。
週2くらいで朝続ける予定なのですが…、さて続くでしょうか?
posted by Yukari at 16:46| Comment(0) | 日記

2016年07月24日

サフラン賞の授賞式まで(後半)

7月21日〜23日:
※ 前の記事の続きです。

エピソード3: スピーチが気が重すぎて当日調子悪くなる!
 石田のだめだめエピソードは続きます。こうして、けっきょく前日になってもまだまだ授賞式でのスピーチの内容なんてゆっくり考える時間がなかった私。前日も夕方まで仕事でしたし。
ところで、何か金曜日の朝から喉が痛くて、のど飴などでごまかしてたのですが、まあ明日授賞式ですし早めに寝ようと思って、夜9時過ぎには布団に入ったんですね。夜中に、頭痛と吐き気で目が覚めたんです。
何なんですかこれは?珍しく、頭が割れそうな頭痛。時計は夜中の1時前。喉も痛かったので柚子茶など飲んで、再び布団へ。ちょっとウトウトして3時ごろ、さらにひどい頭痛と吐き気で目が覚めて。
もう薬しかないと頭痛薬を飲んだのですが、初めてですね、飲んで30分たってもまったく効いてない。熱があるわけではないんです、ただ寝てても立ち上がっても座っても何しても常に頭が痛い。
頭痛から吐き気を催し、何も食べてないのに朝5時過ぎにはお手洗いに駆け込むこととなります。お昼には家を出なければならなくてあと5時間もすれば出かける準備を始めなきゃいけないんです。
もうこれ、お気に入りのワンピースとかアイシャドーは何色とか言ってる場合じゃないですよ、私会場まで辿りつけるかな、受賞者が休むわけにはいかないですから。25分のスピーチの場には立てたとしても、そこまで辿りつけるかどうかが、この頭痛では難しいです。
 万が一のことを考えて、朝6時半ごろ、主催団体の方に頭痛と吐き気に襲われてることを連絡します。そうしたら、私が前日からスピーチが自信無い、不安だ、行きたくないと騒いでることを知ってるその職員から、
「落ち着いて下さい。まずは深呼吸をしましょう。スピーチが終わってしまえば元気になりますよ」って返信来たり、スピーチさえ終わればおいしいご飯が待ってますよ、食べられなくても僕がデザートをお持ちしますなど、子どもみたいに食べ物でつられてる私!だから吐き気するんだってば!

 朝8時を過ぎたころ、ようやく頭痛が落ち着いてきて、今日連れて行ってくださる方にも、調子が悪いけれどとにかく行けそうなくらいに落ち着いてきたという連絡をします。
そうしたら「涼しいから、もう少し寝たらどうですか?準備しなければいけない時間になったら電話して起こしますよ」と。もうこうして、裏でまた関係者に迷惑かけまくるこの感じ。
ちなみにこの後、朝9時から10時ごろまで寝たら、ようやく寝始めたばかりなので起き上がりたく無くてまだ寝たくて、10時40分とかまで布団の中でモゾモゾしてて。あら大変、10時40分、待ち合わせは12時半です!
ここからシャワー浴びて、そのお気に入りのワンピースとボレロ…、メイクして…って、もう12時じゃないか、12時20分には家出るんんじゃなかったでしたっけ?「10分くらい遅れますごめんなさい」とメッセージ入れて。
何か食べたら万が一吐き気をもよおすと怖いので、何も食べずに向かいます。理事長さんの息子さんに迎えに来ていただきながら、しかも朝も起こしてもらっておいて、10分遅刻する…もう最低私。
あ、私たち受賞者や主催団体の職員は授賞式開始の1時間前に会場入りしているので、待ち合わせに10分遅刻とは言っても、会場に着いてるのは開始の1時間以上前です。

 もうスピーチが不安過ぎて、行く道も嫌だ嫌だ言ってるのですが…、会場となるホテルの入り口でさえも「本当に入るんですか?このままどこか行きませんか?」という無駄な抵抗を示しながら容赦なく連れて行かれます。
私の不安の原因は幾つかあって、もう一人のチャレンジ賞が音楽のプロの方で、いわゆる人前でのパフォーマンス慣れしてる上に、今日も持ち時間の25分で、スピーチと楽器演奏をする予定なんですね。
そういうパフォーマンスの後の私ですよ、スピーチだけで25分持たせるしかない私ですよ。確実にやりにくいじゃないですか、何か会場のテンション下がるじゃないですか。
さらに、私をサフラン賞受賞者に選んでくださったシニアの方々や、視覚障害関係者の多くの方々が、勝手に私は「国際協力の舞台で活躍してる、うまく行ってる」って思ってるんですね。
でも、皆さんご存知のように、フィリピンでの事業は助成金取れなくて開始時期未定だったり、所持金は着々となくなってて私の10月以降の雇用が怪しかったりなど、正直ぜんぜんうまく行ってません。何とかしようともがいてることは確かなのですが、結果には繋がって無いですね。
私をサフラン賞に推薦してくださった方からは、授賞式の場で実は事業がうまく行って無いというネガティブな話しはするなと言われてました。高校時代の体験から途上国の視覚障害児教育支援に携わりたくて、いよいよフィリピンでのプロジェクトマネージャーとして就職した、今後の活躍に期待!みたいなところで止めて置けと。
でもそれ、嘘じゃないけど嘘になりますから。何か無理やりいい麺だけ言って私をむりやり「すごい人」かのように見せるのはもう繕いきれなくなっていて。だから実は何も成し遂げられていないこと、そういうの含めて現状を正直に話そうと決めてました…、それには、それなりの覚悟もいるのです。
 もう一つは、昔は比較的プレゼンやスピーチが得意だった私。今でも1度も失敗の経験はないのですが、回数を重ねると「いつかこう順調にはいかない時が来るんじゃないか」と、逆に最近怖くなってきたのです。

 そういうわけで、スピーチの直前に、式典の中で受賞者二人と理事長さんなどでの記念撮影があるのですが、そういう記念に残ってしまう写真、私の表情がものすごく硬いです。だって、スピーチ終わってから撮ってくれればいいのに、自分のスピーチ開始の30分前とかに撮るんですもん。
 一応、追い込まれれば諦め着いて乗り越えられるので、別に今回も、何事もなく25分のスピーチは終えていますし、その後の会食もご挨拶すべき人とは名刺交換するなど、やるべきことは果たしているのですが。
 だから、これまでに書いてきたようなだめだめエピソードを事前に引き起こして、身近な人に迷惑かけまくっていたことは、たぶん当日の参加者には気づかれてません。
やっぱり本調子ではなくて、沢山食べると気分悪くなりそうだったので、せっかく和食のコースみたいなのが出たのに、前菜ちょっと、煮物の野菜だけ、茶ワムシ二口、デザートはフルーツだけ…みたいな、3分の1も食べられなかったですけどね。

 史上最大に自信なくて頼りなくて迷惑かけまくってお騒がせだった受賞者として、関係者の伝説にこっそり残ったことだけは間違いないと思います。
posted by Yukari at 23:56| Comment(0) | 日記