2016年05月26日

みんなに助けられながら住む環境整える

5月20日〜25日:
 日本で新たに借りたアパートに入居して、ほぼ2年ぶりに一人暮らしが始まりました。そしてようやく、パソコンでもインターネットが繋がるようになりました。
部屋のクオリティ的には、まあ正直2年前に住んでた部屋のほうが、安くて環境もよかったですけどね。今回は、駅から徒歩5分以内と交通が便利なことだけが唯一の取り柄です。
妥協は否めません、安定した職に就けるように偉く鳴ったら引っ越しましょう。ちなみに、部屋を借りるのはこれで3件目ですが、私同じところに1年半以上住んだことがなくて、1度も2年契約を更新したことがありません。

 学部時代にフィリピンに留学していたころから、知り合いの家に布団やタンスや机やその他冬服や小型のキッチン用具などが入ったダンボール箱数箱などを置かせてもらっていました。
大學4年で一人暮らしをした時、それの大部分は引き取りましたが、@またイギリスへ行く時に預け、そのままフィリピンで働いていた去年も預かっていただいていて、合計すると4年ほど荷物を置かせていただいていたことになります。
学生ならまだしも、さすがに社会人になってまで人の家に荷物を置かせていただいて迷惑かけるのはちょっと…ねえ。今回アパートを借りたことで、4年ぶりに全ての荷物を引き取りました。
 友達の知り合いで車を持っている方が、半日リサイクルショップやホームセンターを回るのに付き合って下さって、3000円の食器棚や5800円のオーブンレンジなどゲット。冷蔵庫は1万円しましたが普通に買うよりは安いです。
 私が、荷物を置かせていただいている家から新居へと荷物を発送する手続きなどで外へ出ている間に、2カ月居候させてくれていた大学時代からの友だちは、彼女の部屋にある私の荷物(スーツケースとリュック一つ、紙袋2つ、鞄2つなど)を新居へ運んでくれたり。
 去年フィリピンで働いてる時に1番仲がよかったインターンの女の子は、午前中いっぱいホームセンターにカーテンやタオルかけ、シャンプーラックなど買いに行くのに付き合ってくれたり。
 午後からサークルの後輩とその知り合いの方とでリサイクルショップ一緒に回ってもらったり。また今日も知り合いに選択竿付けてもらったり。
その他にも、リサイクルショップより安い家電があるかなどを、オークションで調べてくださっていた方、物件探しの時一緒に見に行ってくれた人が3人(3回不動産屋に通ったため)などなど、本当に沢山の人達に助けていただきながら新居へに落ち着きました。

 いいえ、正確にはまだ落ち着いてない、引っ越した後しばらくの家なんて、物がどこにあるのかよく分からなくてカオスですよ。昨日くらいまでは、毎朝着て行く服を見つけるのに一苦労でしたからね。
食器類などは、昨日まで食器棚が来てなかったので、棚がない解きに出すとちらかすだけですから箱から出せず、したがってお皿1枚見つけるのに大変でしたし。

 そして以下は、今日の職場での話し。事務局長の助成に、「由香理、引越し落ち着いた?」と聞かれ。
「やっと昨日の夜から料理できる環境整いました。今まで料理できないからコンビニとグラノーラ繰り返してたので…」などと話していて。
「でも、自分がイギリス行く前に、キッチン用具のどれを残してどれを捨てたか覚えて無くて、料理してる途中で色々持って無いことに気づくんですよ。しばらく野菜が食べられてなかったから、野菜炒め作ろうと思って、そもそも昨日まで俎板なかったんですけれど。
野菜切ってから、フライパンがないことに気が付いて。私、お鍋は残したけどフライパン捨てたみたいなんです。仕方がないからお鍋で野菜炒め作ろうと思って炒め始めてから、お箸持って無いことに気が付いて。
スプーンとフォークだけ、それもちっちゃいティースプーンと、ケーキ食べる時みたいなフォークだけしか持って無くて、スプーンで炒め物して…」
「色々足りてないじゃん。後何が足りないの?」と言いながら、事務局長オフィスのキッチンへ向かいます。FTCJのオフィスは、20条くらいの部屋に、小さいキッチンとお手洗いが付いてます。
「えっと、後は、お箸とスプーンとフォークと…、味噌汁とか入れるお椀と、あとラーメンとか入れるどんぶり…くらいです。値の張るお皿類は残してあって、百均で買えそうな食器捨てたんだと思います」
「オフィスにいっぱい余ってるからさ、持って帰っていいよこれ」っと言いながら、色々食器をより分ける事務局長。なんでオフィスに使わない食器が溢れてるのか、それはどこから来たのかは知りませんが。先輩職員も「どうぞどうぞ」って言ってますし。

 が、しかし!!一通り揃えて、「こんな感じでどう?」と持ってこられた食器一式が、絶妙に私が思ってる物とは違うんです!
どんぶりになると渡された食器、これどう見ても深皿…、シリアルならまだしも、麺類はこぼれるかと…。スープ入れられると渡されたのは、よくお店でコーンスープなどが入ってる、コップみたいなのあるじゃないですか、あれです。あっても困らないけど使わないよこれっていう食器たち。
いつの間にか増えたマグカップ、いやマグカップならいいんですけれど、指1本だけ入る取っ手が付いたグラスみたいな、絶妙に使いにくそうなデザイン。二つの大きさ違いますし、プーさんですし。
私のイメージどおりの物はスプーンとフォークだけだったような気がしますが…、もらう側の弱みで断れず。そして、「由香理、ブランケットもいらない?」と、なぜかそこにあった、いらないらしい膝掛に食器類一式包んで渡されました。
まあ、いらないってほどでもないんんですけれど、私自身では買わないなって感じの食器たちですね。膝掛に風呂敷堤にされた怪しい荷物。
「何か袋に入れたほうがいいよね…、紙袋か。あ、ちょうどいいのがあった。これなら破れないし。紙袋でも、これビニールでできた紙袋だから」??ビニールでできた紙袋って、それけっきょくビニール袋じゃないですか事務局長?
 さらに帰る時に彼女は、「由香理、それ袋にでっかく「割れ物」って書いてあげようか(笑)!!」、一瞬何かそれっぽいような気がして、すぐにおかしいことに気づきます。
「やーだー、恥ずかしいです、それ持ち歩くの」、ってか荷物に割れ物って書くのは、運ぶ人に中身を教えるためであって、周囲に教えてどうするの?
「ちょう恥ずかしいよ、それ持って電車乗ってるの(笑)。あ、分かった、「危険物」って書いといてあげるよ!!」
「駅員さんに止められちゃいますよ」「ってか今、駅に警察官いっぱい立ってるからまじで職務質問されそうだよね(笑)」
 まあそんなこんな言われながら、もちろん袋にはけっきょく何も書かれていませんが、とにかくパソコンとブレイルメモと食器一式を持って帰ってくるのは重かったです。
posted by Yukari at 00:40| Comment(0) | 日記