2016年03月29日

関西旅行

3月20日〜25日:
 お久しぶりです。けっして、別に忙しくしているわけでもない…と言うか、今回はとにかくゆっくりすることがメインなので、そんなにびっしり予定を詰め込んでいるわけでもないんですけれど…。
だからこそ、パソコンのメールなどをチェックしたり、机に向かったりはあまりしたくなくて、今朝も起きたら午後5時前でびっくりしました、1日がほぼ終わってた(笑)
人間、目的がないと起きれないんですよ、起きてても出かける予定がない日はすることないもん…、幸せな響き!

 さて、3月の20日から25日は関西方面に行ってました。京都で浪人中お世話になった先生方にお会いしたり、大阪で4年前のフィリピン留学時に資金援助をしてくださったダスキン愛の輪基金の方々にお会いしたり。
和歌山で後輩たちに会ったり、岡山で昔、4歳から12歳まで通ったピアノ教室の先生(当時は大阪在住だった)にお会いしたり。
最近の悲しいニュースといたしましては、私が片思い相手にふられたってことですかね?実は関西行の1番の目的はこれだったというか…、だから途中で私はいったい何しに来たんだろ?みたいになりかけたんですけれど。
悔しいから後半の予定を精いっぱい充実したものにしましたよぉだ、全てはその会いたかった人の予定に合わせて突如組んだ日程であり、私の日本での楽しみの3分の1くらいを占めており、1番奮発したフィリピンからのお土産は、まあ渡すのは渡しましたけどね。
フィリピンでの勤務でさんざん痛めつけられていた髪質や肌質などなど、この日に向けて精一杯改善した2週間。おかげさまで、この日限定ですが私のルックスレベル史上3番目くらいまでにはなっていた…、それだけコンディションだけ精一杯近年1番に持って行けてたことが、何ともむなしかったです
(自己評価で、ルックスレベルがピークだったのは中学2年時の14歳、第2位が大学3年時の22歳、そして第3位がたぶんその日ですが、努力が実らなかった瞬間モチベーション下がったので現在はもう当てはまりません。若狭には勝てないので第1位と第2位を超えることはたぶんもうないですね)。

 ダスキン愛の輪基金にお邪魔した時、年度末で職員の皆さんは忙しいので、(皆さんの邪魔しないように)事務局長が私をダスキン・ミュージアムに連れて行ってくださいました。去年の10月にオープンしたばかりらしく。
正直行く前はあまり期待してなかったのですが…、行ってみるとこれが意外と面白い!1階がミスタードーナツ関連のコーナーで、何年にどんな賞品が発売されたかなどの歴史と、色々ミスタードーナツの豆知識みたいなの。
ミスタードーナツ、材料にものすごいこだわってるって知ってました?ハニーディップなどのドーナツに使ってる蜂蜜は、コーヒーに1番合う蜂蜜をということで、コーヒーの花から取った蜜を使ってる…などなど。各店舗で手作りしてることさえ、あまり知られてないですからね。
で、2階がダスキンのコーナーで、こっちこそ最初はぜんぜん期待してなかったんですけれど。掃除道具とか展示されても…って思ってたら、江戸時代から現在にかけての掃除道具、昔の棒雑巾や竹ぼうきなど触れて、思ってたよりずっと楽しかったです。
何より感動的だったのは、行く前に事務局長さんが連絡してくださってたからですが、ミュージアムの館長さんが自ら付っきりで案内してくださって。だからこそ説明などものすごく充実してたので楽しかったんです。その他に、私はやっていませんがドーナツの手作り体験もできます!
 1番上の階にラウンジみたいなところがあって。なんと、ドーナツと飲み物を注文してそこで食べられるじゃないですか!ミュージアムをずっと見て回って、ドーナツ食べたいなぁという思いがピークになってたところなので、これは嬉しい!
館長さんお勧めの新商品を一般客より一足早くゲット!これ、4月6日にならないと食べられません、たぶん部外者で1番最初に味見したのは私です!マフィンみたいな形したクロワッサンで、中のクリームは3種類ありますが、お勧めされたのはチーズクリーム。
おいしいです、本当においしいです、アイスコーヒーと一緒に幸せです!!もはや事務局長さんや館長さんと同席してることも気にせず、ぜんぜん社交辞令とかじゃなく本気で食べてた私です!

 後は、京都で宿泊させていただいてた家で、サラダにお豆腐入れたらおいしいことを学びました。スプラウト(ブロッコリーの芽)や蒸し野菜にしたカボチャやニンジンにお豆腐やウインナー入れて、胡麻ドレッシング…、おいしかったです。
posted by Yukari at 01:28| Comment(0) | 日記

2016年03月20日

関西へ行ってきます!!

3月19日:
 終わったぁーー、今日でICANとしての勤務も終了し、外務省インターンの最終提出書類を全て揃えましたし、年明けからずっと騒いでいた論文2本も、無事2本とも提出しました。
全てがぎりぎりだったけれど…、とにかく全部終了、私を追いかけてたものたち全てから解放!
何もしなくていい、何にも追われてない、やることがないって幸せ…、若干熱っぽいですけれど私、風邪じゃないと信じたい。

 というわけで、明日から関西のほうへ行ってきます。あ、残念ながら明日はほぼお仕事みたいなものですけどね、4月からの関係の。
新大阪からたぶん30分弱かかるところに朝10時半には来るように言われてて、私ってこれ、明日の朝家出るのは6時過ぎとかなんじゃないか…、いいのか今この時間起きてて?って思ってます。
 20日の夕方から22日くらいまでは今のところ京都です。その後ちゃんと決まってないんですけれど、もし会う人や宿泊先を確保できれば、23日は大阪、24日は和歌山…、もしかしたら最後岡山のほうまで行くかも?です。
何だか、いろんな人に連絡してアレンジしてる時間も今までなくて、とりあえず22日のランチまでの予定だけ確定させて、あとは臨機応変に滞在期間を延長したり、何もないようならば22日の夜には帰ってくるかも知れません。
 関西のほうに住んでいらっしゃる方々…、会いましょう?私は、外ではgmailやフェイスブックをチェックできないので、携帯メールや電話のほうで連絡いただけると捕まります!
posted by Yukari at 00:28| Comment(0) | 日記

2016年03月14日

どうしよう、私どこに住みましょう?

3月13日:
 日曜日は、今滞在させてもらっている家の友だちに付き合ってもらって、物件探しをしてました。3年前に部屋を探した時お世話になった不動産会社が都内ほぼ全域を取り扱ってるので、またそこに電話。
たまたま、電話応対してくれた人が3年前に担当してくれた人で、じゃあ今回も僕が担当しますと言ってくださって。これは強い味方です、安心なのもそうですし、この人は全盲である私が希望の部屋に住めるように、前回も色々と交渉してくださった人なんです。
皆さんが思ってる以上に、視覚障害者って一人暮らししようとする時にオーナーさんから断られます。仕事もしている、以前から一人暮らし経験もある、保証人もちゃんと付けると言ったとしてもです。
ペット飼いたいとか無職で収入がないとか、そういう相談ならオーナーさんも受けたことがあるわけですが、目が見えませんなんていう相談はたいていの人が初めて持ち込まれる相談なんですね。もはや目が見えないとはどういうことかの想像さえできず、目が見えなくて一人で生活できるんですかとそこから来ます。
そういう時、この人は普通に自立して生きてる人だからまったく大丈夫ですと、どれだけ頑張って説得してくれるか、どういう言葉のチョイスでオーナーさんを安心させてくれるかは、不動産会社の担当者にかかってます、何しろ就活と違って私と直接面接するわけじゃないですからね。
それでもだいたいオーナーさんは効いてきます、料理はするのか、火を使うようであれば心配だから許可できない。都内もしくは近くに家族はいるか、何かあったらすぐ来てくれるのか、たとえば週に1回など定期的に様子を見に来てくれるような人はいるのか…などなど。
何だと思ってんだって話ですが、まあこの人たちに悪気はないので仕方がないです。世の中の視覚障害者への理解って、まだまだそういうものなんだなぁと実感する瞬間です。繰り返しますが就活と違って、オーナーさんと直接会って見てもらえないのがつらいですね。

 4月からの転職先、日本での事務局は京王線の千歳烏山にあるので、私は京王線沿いで物件を探してました。それで思ったのは、中央線沿いで探した前回以上に断られる確率が高いってことです。たまたまかも知れませんが。
いやーすごいですよ、不動産会社で3時間半あちこち問い合わせてもらって、保証人をちゃんと付けられるなら視覚障害者でもOKって答えたの、たったの2件だけです!京王線沿いが一つと、西武新宿線沿いが一つ。
私のジュニア新書、こういうオーナーさんたちに配りたい!さすがの私もちょっとテンション下がりそうです、まだまだこの社会で、やらなければいけない活動が沢山ある気がしますね。
これって、たいていのオーナーさんが年配である、その年齢層の問題なんでしょうか?それとも、一人暮らしってなると、駅で障害者を見かけた時の対応などとはまた話が変わってくるのでしょうか?
あるいは、私の友達たちなど一部の人達がむしろ例外であって、世の中ってこれくらい障害者に関わった機会がなくて、もはや想像もつかない生命体である…、実はその認識がまだまだ大多数なのでしょうか?

 以前から書いているように、来年度も日本で暮らすのは合計5ヶ月ほどで、半年以上は家賃を無駄にしながらフィリピンで生活するので、なるべく安いところに住みたくて、最初は月額3万円以下で探そうとしたのですが、さすがにお風呂付いてるところは残って無くて…。
仕方がないので3万5000円まで上げて、候補は一応あったのですが軒並み視覚障害者を断られ…。かなり妥協して月額4万円まで上げて、それでようやく見つかったのがたったの2件だったのです、その内一つは管理費入れると4万円超えてますし。
でもだって、4万円でさえ、1年の内7カ月はフィリピンに住むとなると、来年度28万円無駄に捨てるんでしょ?無理でしょ、これ以上家賃上げられないですよね?私だって、普通に日本で暮らすのであれば、月額5万円は出して快適なところに住みますよ。

 それでとにかく、4万円以下で出て来て視覚障害者OKって言ってくれた、京王線沿いの1軒だけ見に行ったんです。多磨霊園と言って、新宿から40分以上離れた、はっきり言って東京都は思えないレベルの田舎です。
そもそも京王線で長府駅より西に行ったことがなくて、長府を過ぎた瞬間、突然世の中の雰囲気が変わることに愕然!何て言うか、ホームに下りても人ほとんどいないですし、よく言えばのどかな風景、まるでおばあちゃん地にでも遊びに来た、次の電車は30分来ませんって言われたら信じそうな雰囲気の駅たちが並びます。
いや、これはのどかなんだ、きれいな空気と静けさはリラックスにいいことだと言い聞かせて、これ無人じゃないかって感じの改札を出るのですが、それにしても人いない。駅前にお店があるわけでも、バス停があるわけでもなく、普通の路地でとりあえず1軒コンビニ。見に行った物件までの徒歩5分ほどで見かけたお店はこのコンビニだけです。
友だちと歩く、住宅地の中を曲がりくねる細い道…、ところで人はどこにいるの?さっきから日曜日の午後3時半なのに、誰にも会わなくて本当に怖い、何だかひそひそ声でしゃべったほうがいい気分になってくる、この静けさが本当に怖い。昼間でこれでしょ?無理ですよ、仕事帰りに暗くなってからここ歩くの本当に怖いです。
もう物件に着く前から私の心は折れかけてます、こんなところ住めない、たとえ家賃4万以下でも住みたくない。
それじゃなくても、安い物件を探してたせいで、さっきの不動産会社で、担当の方が問い合わせてくださったら事故物件だった…、前の居住者がお風呂で亡くなってた…みたいな、そういう物件に問い合わせちゃったことも数時間前にあったので…。
もちろん、今向かってるところは事故物件ではないんですけれど、そういう話し聞いた後だから、こんな人気のない道通って、誰もいない部屋に、古びたアパートに入って行くの本当に怖いんです。

 部屋を見て、物件はまあ悪くはなかったんですけれど…、もう無理無理。とにかく駅から徒歩5分なのに、それでも昼間から人にほぼ会わないこと、気味が悪い静けさ、今は友達と一緒ですがここに一人暮らし…、来たこともない田舎の土地…、無理です怖いです。
あと、日本よりは治安が悪かったフィリピン帰りの私としては、人が通らない道を暗くなってから歩いて帰ることが本当に怖いです、これ絶対いつか痴漢に遭う、しかも誰も助けてくれる人通らない。
ああ怖かった、行かなければよかった…、さっきから怖いしか書いてませんね私。午前中は障害者差別に心が折れ、午後は変質者と幽霊の恐怖に心折れそうです。
 でもこれではっきりしました、私、長府より向こう側の京王線沿いの田舎には住めない。西側の田舎に行けば家賃下がるって思ってたんですけれど、もうそういう問題だけじゃないです、帰り道に人が通らな過ぎて怖いです。
家賃、最大限妥協して4万5000円まで上げれば、もうちょっと人がいるところに住めるでしょうか?45000円まで上げれば、もう事故物件を聞いてしまうこともないかなぁ。でも年間30万円以上も捨てれない…。
どうしましょう、私どこに住めばいいんでしょ?
posted by Yukari at 21:56| Comment(0) | 日記