2016年02月24日

皆さんも部屋を借りる際には気を付けてくださいね

1月24日:
 先ほどの記事だけ更新したら早めに寝ようと思ってたら、さっきの記事を書いてる最中に思わぬ事件が起きて、目が覚めてしまいました。
2月末から3月にかけては引越しの時期で、これから新生活を始める方も多いかと思いますので、ぜひ気を付けていただきたいと思って私の先ほどの体験をお話しします。

 以前も書いたように、私は日本の携帯電話を解約していないんですけれど、そこに珍しく電話がかかってきたんです。
ごくたまぁに、私がフィリピンにいるというのを知らない人からかかってくる場合があるので、一応取ることにしています。

 電話を取ったら相手は男の人で、一応最初に●●の鈴木ですって名乗ったんです。国際電話になって電波がよくないので、ちょっとうまく聞き取れなくて、「え?もしもし?」って感じで。
むこうは再び、●●の鈴木ですって名乗ってるんですけど、その所属先は今度も何とも聞き取れません、「にちゅうの鈴木です」みたいに聞こえます、今考えるとわざと聞き取れないように言ってたのでしょう。
本当か嘘か、鈴木さんが誰だか知りませんが、「石田さんのお電話ですか?」と聞かれたので、「はい」と答えます。

「以前、●●アパートに住まれていましたよね?」と聞かれ。前にも、私がそこを退去したことをなぜか記録し忘れてた不動産屋から、契約更新の時期ですがどうしますかってイギリスに電話かかってきたことあったので、またそういう話しかなぁと思いながら、「はい、そうです」と答えます。
「●●アパートの、●●号質に住んでましたよね?実はその部屋にですね…、実はその部屋にですね…」
この時、私の頭に浮かんでいたのは二つ。一つは、もうそこを出たのはイギリス行く前なので1年半前ですが、何か忘れ物したかなぁということ。
もう一つは、最近3万円以下の物件探して、事故物件だったらやだなぁと怯えてる私なので、実はその部屋で以前こういう事件があったんですよ…みたいな、おばけと一緒に暮らしてたんですよっていう話しされたらやだなぁと。

でもその男の人は、私が予測してた二つのどちらでもないことを言いました。
「●●号質ですよね?実はその部屋に、隠しカメラをしかけてたもんですがな」…「はい」
若干体に緊張が走りながらも、おばけじゃなくてよかったと何だか安心してる私(笑)、隠しカメラより事故物件のほうが怖かった。
「風呂場とトイレに、隠しカメラしかけてたの、気づかんと生活してたんですか。今は転居されてるようですが、実はその時の映像が残ってるんですがな」…「はい」
 この辺りで、ああ絶対いたずら電話だなと分かってます。というのは、私が出た後にリフォームされて、今ではお風呂とお手洗いが別々になっているようですが、私が住んでいた当時その部屋はユニットバスなんです。つまり「風呂場とトイレ」は同じ場所なんですよ。
これはいわゆる、裸の画像をばらまかれたくなかったら、何だかんだっていう脅しの電話ですね。とりあえず先方の話しはもう少し聞いてあげましょう。

「隠しカメラしかけてあったの、気づかずに生活してたんですか」と、同じようなことを繰り返します、めんどくさくなってきた。
「そうですね。それでどうしたんですか?」と冷たい口調で私。
すると電話はプツリと切れました、やっぱり非通知でした。

 さて、私の携帯には、会話の最後1分間を自動的に最新4件まで録音する機能が付いてます!残念ながら会話が1分より長かったので最初の部分は入っていませんが、隠しカメラをしかけてたと言い始めた辺りからの後半はばっちり録音されてます。
最新4件なので、時間がたって録音データが消えないように、まずはそれを保護します。相手もまさか録音されてたとは思ってないでしょう。

 そして、前の大家さんのところに電話をかけます、国際電話代なかなかのものですが、仕方がないですね。
ここの大家さんは女性で、ものすごくいい人なので、彼女が何かをしたとはまったく思ってません。むしろ大家さんに、どこかからか、入居者の情報漏れてますよってことを伝えなきゃいけないと思って。
 大家さんに上述した出来事を話して、会話内容を録音してあることも伝えました。大家さん自身は、むしろ入居者の連絡先などを知らないらしくて。
不動産会社か、もしくは…私の場合保証会社を使ったので、保証会社はどうやら会社同士で情報を交換したり、紹介料を支払ったりなどなどしているらしいので、ここが怪しいかも知れないなぁと大家さんと話していて。
 とにかく大家さんのほうから、こういう事例がありましたってことを警察に伝えて置いて、私が2週間後に日本に帰った後、もし気になるようでしたら警察に入ってもらってくださいねって言われました。

 隠しカメラなどは絶対にないので、そこは心配していませんし、万が一画像を撮られてても…、何か私、自分が全盲なせいか何なのか、別に、「そんなの見てどうすんの?もっとモデルとかのほうが見応えあるよ?」程度なのですが。そして、私にあそこからまた電話がかかってくるとも思いません。
どちらかと言うと、また誰か入居者の情報が漏れることが心配…、そして、せっかくすごくいいアパートですし、すごく親切な大家さんなのに、そういう理由でアパートの評価が下がったり、経営が成り立たなくなったりしていくことが心配です。

 どの部屋に若い女の子が住んでいたか、その電話番号…などの情報が、どこから漏れているのかは今も分かりませんが、何となぁく保証会社が気になります。
皆さんも、部屋を借りる時は十分気を付けてくださいね。
posted by Yukari at 22:57| Comment(0) | 日記

とんでもないとこ火傷した!!

2月24日:
 フィリピンでは3月4月が、雨がほとんど降らないもっとも暑い季節を迎えるので、現在日中の気温はどんどん上がり、いわゆる「サマー」に近づいてます。ただし、1月のなごりで今でも早朝は半袖ワンピースで寝てると、窓閉めてても起きた時若干肌寒いです。
 そんな私の生活習慣の一つとして、午後6時過ぎに仕事から帰ってきてからシャワー浴びて夕食、そして朝起きたら、まずは温かめのお湯をざっと浴びて、体を温めると同時に目を覚ますというのがあります。
何課情報誌で読んだんですけれど、朝起きてすぐに、朝日を浴びるかもしくは熱めのシャワー浴びたら、体内時計が整うって。

 ところでステイさせていただいている家はお湯が出ません。これはフィリピンでは珍しいことではなくて、ホテルやお金持ちの家じゃないとむしろお湯は出ない、たいていは水しか出ないんですけれど。
大学時代の留学中も水しか出ない家で、この時は12月や1月のちょっと寒い時期でも、水で体洗うしかなかったんです。
 現在ステイしている家では、私は電気ケトルを一つ与えられていて、もちろん温かい飲み物作る時にも使いますし、その他にシャワー浴びる前には、その電気ケトルいっぱいにお湯を沸騰させます。
そしてバケツに普通にお水を入れて、そこにお湯を足して少し暖かくしながら使うんです。と言っても、バケツに水とお湯の割合2対1くらいで、ようやくいわゆる日本のお風呂の温度になるので、実際には電気ケトル一杯のお湯などバケツ1杯で使ってしまいます。
なので全身を洗うときは、まずシャンプーを流すところまでは水だけで頭を洗い、体洗う前後に体に直接かけるために、お湯入りのお水を作り。体洗ってる間に再びお湯を沸かし、顔も洗ってコンディショナー流して、最後に全身にかけるために2度目のぬるま湯を使います。

 まあこれは夕方髪の毛まで洗う時の話しであって、朝はバケツ1杯分の少し熱めのお湯を作って、それを体にざっとかけるだけです。
さっきからバケツと書いていますが、バスルームにあるのはバケツだけじゃなくて、そのバケツから少しずつお水を掬うための…、何て言うんですか?日本にも水を掬うためだけの方手鍋みたいな形下洗面器あるじゃないですか、ああいうのがバケツの中に置いてあります。
 それで今朝、ついに事件は起きた!
なんででしょうね、何課ぼーっとしてたんです、たぶん。いつもどおり朝起きて、お湯沸かして、そしてバスルームに行って。
服脱いで、バケツに半分ほどお水貯めて、そこに電気ケトルからの熱湯を注いで。

 普通なら、そのお水救うための洗面器使って若干かき混ぜて、バケツの中の温度を一定にしてから掬って体にかけるはずなんです。
それが、なぜか無意識に、かき混ぜずに掬って体に…か、け、た!!
とたんに感じた鋭い痛み、あわてて自分に向かって傾けてたその洗面器を戻します。お湯がかかった部分がヒリヒリ。
 よりによって、バケツの下の方のお水とはほとんど混じっていない、限りなく熱湯に近い上の部分をかけたんですね。

 さて大問題は、その火傷した場所なんですけれど…、何て言いますか人には見せられない部分、普段下着の中に隠されてる部分を火傷しておりまして…。
さて私は困りました、ここどうやって冷やそうと思って。何て言うか、ホストファミリーには、心配されるのもあって言えないですし、「こうなっちゃったんで氷ください」みたいに言いに行きにくい場所ですし。
流水ですぐに冷やさなきゃ腫れてくるって思うんですけれど、通常はもっとも冷やしてはいけない場所と言うか、ここ水かけると絶対お腹痛くなる。そして今は平日の朝、私仕事行かなきゃいけないんです。
しかもここ、人前で冷やせない場所なので、氷持って職場に行くわけにもいかず…、何とか痛みだけでも早く取らなきゃと方法を考えます。

 思いついたのが、先日ジャパニーズ・カフェで買ってきた、ミラクルウォーターという特別な化粧水です。これは成分が何かは知りませんが、とにかく肌の修復効果半端ないです。お店のオーナーいわく、皮を剥いたバナナにこの化粧水を散布して冷蔵庫に入れれば、バナナが2週間たっても黒くならないらしいです。
 服を着て部屋に戻り、先ほど火傷した部分に、そのミラクルウォーターを塗布します。冷たくて気持ちいい…。
でも火傷した時って、お水などで冷やしてる瞬間だけ痛みを忘れますが、お水に触れなくなったらとたんにまた痛いですよね。それがあるので、恐る恐る化粧水を付けた手を火傷した部分から離したのですが…。
あら不思議、我慢しきれないほどの痛みは引いて、とにかく通常通り活動できる程度の痛みになりました。ミラクルウォーター本当に奇跡!

 そのまま何事もなかったかのように服を着て、朝ごはん食べて出勤したので、いまだにホストファミリーは私が朝から火傷してたことなど知りません。
でもやっぱり、ヒリヒリしなくなったとは言っても、歩いたり、立ったり座ったりする時に、火傷した部分が下着に若干擦れたりするだけですごい痛いので、なるべく動きたくない。
いやー大変な1日でした。ちなみに夜になった今は、ほぼ何事もなかったかのように収まってます。
ズボンだと痛いから、ワンピースで過ごしてますけどね。
posted by Yukari at 22:04| Comment(0) | 日記