2015年11月16日

ガイドヘルパーなど福祉に詳しい人教えてほしいです

11月16日:

 フィリピンは、ガイドヘルパーの資格があるわけではなくて、普通に家族や知り合いなど、視覚障害者に会うのが初めての人がガイドヘルパーをやってるケースもあります。
現在私のガイドをしてくれてる人も、うちの家のお手伝いさんなので、別にこれまで視覚障害者に関わった経験はないですし、もちろんガイドの資格など持ってません。
で、通常の場合、口約束と言うか、何となく1日なら幾ら、半日なら幾らねと互いに合意したらそれで労働契約成立と言うか、まあ後はお互いに気持ち良く働けるようにしましょう、気づかいの問題だよねっていう感じなのですが…。

 私の場合、何だかんだ日本ベースのNGOに属してるので、やっぱりその口約束ではうまくいかない問題が出て来てしまって、ついに契約書を取り交わすことになったのです。時給換算で幾ら、守秘義務は…などなど。
そういう契約書を今途中まで作ってるのですが、私もそして総務のスタッフも、日本の福祉の知識がありません。このブログを見てくださってる方々の中には、福祉関連のお仕事をなさっている方が多いと思うので、もしよろしければ教えていただけませんか?

 お伺いしたいのは、たとえばガイドといっしょに外に出ていて、私が事故に遭ったり、けがをした場合の責任問題です。日本のガイドヘルパーとの契約では、この辺りの責任問題はどのように記述されているのでしょうか。
とくに、フィリピンなんて、もう交通ルールがあってないようなものですし、スリやら盗難やら普通に起きるでしょうし、道なんて穴だらけ段差だらけ泥水たまりだらけですから、外出中にいつ何が起きてもおかしくないです。
だから私の安全を確保する責任を全てガイドに押し付けるのはあまりに酷ですし、かといって、今のガイドさんは本当に誠実な人で、万が一私がけがしても、もうそれは彼女のせいじゃない、私の自己責任だと言いたくなるくらいなんですけれど。
でも、みんながみんなそこまで誠実で親切なわけではないので、もし各自の安全は自己責任と記載してしまうと、わざと手抜きで仕事したり、あるいは…あまり考えたくないのですが、私といっしょに銀行に行った直後に、自分の親戚にそのお金を盗ませる…などなど、起きてしまうのがフィリピンです。
だから、私の身の安全や持ち物の安全の確保責任がガイドにどこまであるのか、それをどう記述すべきなのか、ご意見をいただけると嬉しいです。
よろしくお願いたします。
posted by Yukari at 10:37| Comment(0) | 日記