2015年10月26日

テレビ番組を見てくださった皆さんありがとうございます

10月26日:

 昨日からのブログへのアクセス数が多くてびっくりしてます。普段はここ、1日に300人から400人くらいの人が訪れてくれるんですけれど、昨日は1300人を超えて、このカウントシステム、4ケタ超えても表示できるんだって初めて知りました。
昨日くらいから初めてここを訪れてくださった方も多いと思いますので、簡単に幾つかお話しさせてください。
ここは、石田由香理本人が個人的に書いているブログです。始めてから3年半くらいになるでしょうか?大学3年生を終えた後、1年間フィリピンに留学したんですけれど、留学中に日本の皆さんに近況報告するために始めたのがきっかけです。
何と言うか、私がこうして社会進出するようになった元祖がこのブログです。このブログを見つけてくださった編集長から、障害者関連雑誌に記事を書く機会をいただいたり、今度はその雑誌から広がって、他の雑誌に記事を投稿する機会をいただいたり…と、ちょっとずつ社会の中に広がっていってます。
本当は、写真などアップできたら皆さん楽しいんでしょうけれど、いまだに私が画像のアップロードのしかたがちょっと分かって無くて、文章だけです。しかも一般的なブログより一つ一つの記事がやたら長いので覚悟してください!

あのう…、新たにここを訪れてくださった皆さんに、もう一つお知らせしてもいいですか?何だかまるで最初から宣伝みたいで申し訳ないんですけれど、著者が誰とか関係なくて、少し「共に生きる社会」に興味を持ってくださった人に、ぜひ読んでいただきたい本があるんです。
〈できること〉の見つけ方――全盲女子大生が手に入れた大切なもの
(岩波ジュニア新書)
石田由香理・西村幹子 著

 こっちは、十分なページ数をいただいたので、共に生きる社会って何なのか、なぜ私がそう思うのかなど、誤解がないように書き表している…つもりです。ジュニア新書なので中学生以上ならどなたでもお楽しみいただけるかと思います。
これ、執筆者の中に自分の名前がなければ、もっと大々的にお勧めできるんですけれど…。私と、この本とは別のものだと考えていただけると嬉しいです。
学校の先生、進路を考えてる中高生、福祉や行政にに携わっていたり、家族に障害者がいる人、何だか何もかもうまくいってない人、そして障害のある人…、そのような方々にぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。

 フィリピンにいる私は、もちろんテレビ放映は見てません。というわけで、あんまり分かってないんですけれど、こうしてコメントをくださる皆さんが、共生社会について考えてくださっているということは、私が伝えたかったことが伝わったのかなと思っています。
私たちの考えや思いに耳を傾けてくださり、それを受け入れてくださり、皆さんに伝わる形へと映像を作ってくださった番組作成関係者の皆様には、とっても感謝です。
撮影に来てくださった皆さんは、タレントさん含め、事前に私たちの本を読んでから来てくださったんです。だから初対面で0から打ち合わせる必要はなくて、最初から同じような方向を目指していけたことはとてもありがたかったです。
また、こうして沢山の方々に、フィリピンの視覚障害者たちを知ってもらう機会と、共に生きる社会について考えていただく機会を与えてくださった外務省さんにも、この場を借りてお礼申し上げます。

 私は昨日の午後は、フィリピン大学の協会にいました。別にクリスチャンじゃないので、定期的に礼拝なんて行かないですし、宗派はどこだっていいんですけれど、どちらかと言えば目的は、たまに顔を出して友達たちに会うことです。
後まあ、心をきれいにする機会というか、人を思いやること、自分を戒めること、そういうきっかけをくれる機会をときどき持ったほうがいいかなと。
近くに住んでいるフィリピン人家族が、車で私を迎えに来て、いっしょに連れて行ってくれました。今週末は、この教会のファミリー・キャンプで、タガイタイと言って、マニラから車で3時間くらいの火山などあるところに行くらしくって。
「由香理も来る?」と誘ってくれたので、土日で休みですし、もちろん行きますよ。ファミリー・キャンプだから本当は家族じゃないとだめなんですけれど、その友達の家族の一員扱いで入れてもらいます!
posted by Yukari at 22:26| Comment(3) | 日記